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シナの嘘・南京大虐殺ニュース・2015/6・5・4
2015・6・29 産経ニュース 聞き手 岡部伸  必読記事   
ヘンリー・S・ストークス(1)日本は白人支配からアジアを解放した
「記事内容抜粋」
    □元ニューヨーク・タイムズ東京支局長
  〈半世紀にわたり日本に滞在、日本外国特派員協会で最古参だ。著書「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社)は、「在日外国人記者がはじめて書いた正しい近・現代日本史」(評論家の宮崎正弘さん)などと話題を集め、出版依頼が相次いでいる〉
多くの読者の皆さまに感謝します。「東京裁判は勝者の復讐(ふくしゅう)劇にすぎない」「いわゆる『南京大虐殺』はなかった」と世界の既成概念に欧米人で初めて挑戦したことに興味を持っていただいた。ただ私は歴史に対して公平でありたかったのです。
  〈初めて日本に来たときは、戦勝国史観に立ち、「日本は悪かった」「東京裁判は正しく、南京大虐殺はあった」と信じていた〉
滞日が長くなるにつれて、霧が晴れるように米国が押しつけた歴史観が誤りであることを悟り、歴史的真実がどこにあるか認識できるようになりました。
皆さんも反日国家のプロパガンダに惑わされず、歴史の真実を知って、日本が誇りある国になってほしい。
中略
  〈欧米人にも同じ主張をする同志が出てきた〉
米国人ジャーナリストのマイケル・ヨン氏は私の著書を読んで確信を持ったようです。
弁護士のケント・ギルバート氏も賛同してくれました。
特派員の後輩たちも続いてくれることを期待します。
 
日本人は何時、目覚めるのか? こう言う人格者が日本を応援しているのに・・・
2015・6・8 産経ニュース (1/5ページ) 編集委員 岡部伸 注目記事 【歴史戦】 アメリカ、シナの実態!
GHQ工作 贖罪意識植え付け 中共の日本捕虜「洗脳」が原点 英公文書館所蔵の秘密文書で判明
「記事内容抜粋」
占領下の日本国民に戦争に対する贖罪(しょくざい)意識を植え付けるため連合国軍総司令部(GHQ)が、中国・延安で中国共産党が野坂参三元共産党議長を通じて日本軍捕虜に行った心理戦(洗脳工作)の手法を取り入れたことが英国立公文書館所蔵の秘密文書で判明した。
GHQの工作は、「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」と呼ばれ、現在に至るまで日本人の歴史観に大きな影響を与えている。
文書は、GHQでマッカーサーの政治顧問付補佐官だった米国の外交官、ジョン・エマーソンが、1957年3月12日、共産主義者との疑惑が浮上したカナダの外交官、ハーバート・ノーマンとの関連で米上院国内治安小委員会で証言した記録で、「ノーマン・ファイル」(KV2/3261)にあった。
44年11月に米軍事視察団の戦時情報局(OWI)要員として延安を訪問したエマーソンは、中国共産党の支配下で野坂参三(延安では岡野進と称した)元議長が日本軍捕虜の思想改造に成功した、として「岡野と日本人民解放連盟が行った活動の経験と業績が、対日戦争(政策)に役立つと確信した」と証言。
さらに「共産主義者の組織であったが、捕虜たちが反軍国主義や反戦活動に喜んで参加するまで吹き込み(洗脳)に成功したことから彼らの成果はわれわれ(米国)の対日政策に貢献できると思った」と述べている。
  自虐史観、今も日本人に影響 軍国主義者と国民「二分法」駆使
中略
GHQは、「洗脳」手法を積極的に取り入れ、東京裁判などの節目で展開し、「悪い侵略戦争をした」と日本人に自虐史観を植え付けたといえる。
二分法 「共通の敵を打倒するため連帯できる諸勢力と共闘する」との毛沢東の理論。
中国共産党は、戦後一貫して少数の軍国主義者と大多数の日本人民を区分する対日外交政策を取っている。
1972年の日中国交正常化の際、中国内の反日感情を抑制するための根拠として使われた。
教科書問題や靖国問題でも同じ論法をとっている。
  ■反日プロパガンダ招いた壮大な「歴史戦」 外交評論家・加瀬英明氏
  【用語解説】「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」
 
よく資料を探し当てたものである。
これもアメリカとシナノ戦争犯罪、アメリカもシナも卑怯で卑劣な民族である。
これで私の日本人に対する疑念が晴れた。
南京大虐殺があったと大日本帝国軍人が証言した動画があったが、残念な事であるが彼等も洗脳されているのであろう。
2015・6・21 産経ニュース (1/2ページ) ロサンゼルス=中村将 【歴史戦】
南京事件で「虚偽」の残虐行為を証言した元日本兵のビデオ 米高校が教材に使用
「記事内容抜粋」
南京攻略戦(昭和12年12月)での旧日本軍の「残虐行為」について証言した元日本兵が出演する米テレビ番組のビデオが、カリフォルニア州の公立高校の世界史の授業で教材として使用されていることが分かった。
この元日本兵は、過去に発表した中国戦線での旧日本軍の蛮行に関する著書の内容が「事実でない」として訴えられ、日本の最高裁から「真実と認められない」との判断を下されている。
しかし、米国の教育現場では証言は「真実」として扱われており、生徒らに旧日本軍の偏った印象を植え付ける恐れがある。
中略
この元日本兵の証言は、中国系米国人作家、アイリス・チャン氏(故人)の著書「ザ・レイプ・オブ・南京」にも載っている。
同書は多数の事実誤認や写真の誤用が指摘されているが、ビデオは南京での旧日本軍の行いを「“ザ・レイプ・オブ・南京”として知られる」と紹介している。
 
シナ共産党とアメリカの本質、嘘つきである。
両国は過去の出来事に付いて何も反省すらしていないのである。
人種差別が無くならない理由でもある。
大日本帝国は大東亜戦争で大和民族の素晴らしさを披露した。
アメリカ、シナは、軍人の戦いぶりに驚き、両国同様に日本を汚す必要に迫られたのである。
それが東京国際軍事裁判であり、南京大虐殺である。
従軍慰安婦も同様である。
両国は多くの嘘で日本の歴史を汚しているが、日本人はこの嘘に毅然と立ち向かう必要がある。
2015・6・13 ユーチューブ  重要 
【超拡散希望】水間政憲徹底解説「事後法により裁かれた東京裁判」「東京裁判松井石根大将判決から導き出される結論『日本軍による南京大虐殺はなかった』」
「コメント」
現在国会で審議中の安保法制関連法案に関連して、野党側からポツダム宣言や東京裁判についての質問が投げかけられています。
東京裁判は、戦勝国が日本を裁くために当時存在しなかった「平和に対する罪」等の罪状を新たに作り出し、時間を遡って罪を問うた不当な裁判です。
その東京裁判でさえ、「平和に対する罪」で南京攻略戦総司令官松井石根大将を有罪にすることはできませんでした。そこから導き出されるのは「日本軍による南京大虐殺はなかった」という結論です。
上記の内容について「ひと目でわかる」シリーズでおなじみのジャーナリスト水間政憲本人が徹底解説します
この動画の解説を見れば、GHQによって刷り込まれた「日本罪悪史観」が誤りであることを実感いただけると思います。「ひと目でわかる『戦前日本』の真実」を教科書にして動画解説を見ていただければ、理解度は更に深まるはずです。
タブレットやスマホにダウンロードし常に持ち歩ける電子書籍版で「ひと目でわかる」シリーズをコンプリートすれば、あなたの身近で突如遭遇するかもしれない情報戦の強い味方になることでしょう。
この動画のYoutube版はやまと新聞公式チャンネルで6月1日(金)に公開されたものです。
Youtube版は通常やまと新聞公式チャンネル版アップから2日〜1週間程度遅れて配信されます。
やまと新聞公式チャンネルを「お気に入り」登録していただくと、動画や生放送の新着お知らせが届くので、より早くニュース動画や情報戦のツールを入手できて便利です。
今年は大東亜戦争終結70周年を迎えます。戦勝国気取りの中韓が、日本を貶める大規模な情報戦を仕掛けてくることは間違いないでしょう。やまと新聞と水間政憲は、こうした中韓の動きに対し、一次資料に基づいた客観的な事実を提示し徹底的に対抗します。
ニコニコ動画の「やまと新聞公式チャンネル」は、国益最前線の情報戦を戦うためのチャンネルです。この趣旨に賛同し共に戦ってくださる方は、やまと新聞公式チャンネル
 
※松井岩根大将の南京攻略から個人の人柄が語られている。
対象の対処役に立ちますよ!
2015・6・8 産経ニュース (1/5ページ) 編集委員 岡部伸 注目記事 【歴史戦】 アメリカ、シナの実態!
GHQ工作 贖罪意識植え付け 中共の日本捕虜「洗脳」が原点 英公文書館所蔵の秘密文書で判明
「記事内容抜粋」
占領下の日本国民に戦争に対する贖罪(しょくざい)意識を植え付けるため連合国軍総司令部(GHQ)が、中国・延安で中国共産党が野坂参三元共産党議長を通じて日本軍捕虜に行った心理戦(洗脳工作)の手法を取り入れたことが英国立公文書館所蔵の秘密文書で判明した。
GHQの工作は、「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」と呼ばれ、現在に至るまで日本人の歴史観に大きな影響を与えている。
文書は、GHQでマッカーサーの政治顧問付補佐官だった米国の外交官、ジョン・エマーソンが、1957年3月12日、共産主義者との疑惑が浮上したカナダの外交官、ハーバート・ノーマンとの関連で米上院国内治安小委員会で証言した記録で、「ノーマン・ファイル」(KV2/3261)にあった。
44年11月に米軍事視察団の戦時情報局(OWI)要員として延安を訪問したエマーソンは、中国共産党の支配下で野坂参三(延安では岡野進と称した)元議長が日本軍捕虜の思想改造に成功した、として「岡野と日本人民解放連盟が行った活動の経験と業績が、対日戦争(政策)に役立つと確信した」と証言。
さらに「共産主義者の組織であったが、捕虜たちが反軍国主義や反戦活動に喜んで参加するまで吹き込み(洗脳)に成功したことから彼らの成果はわれわれ(米国)の対日政策に貢献できると思った」と述べている。
  自虐史観、今も日本人に影響 軍国主義者と国民「二分法」駆使
中略
GHQは、「洗脳」手法を積極的に取り入れ、東京裁判などの節目で展開し、「悪い侵略戦争をした」と日本人に自虐史観を植え付けたといえる。
二分法 「共通の敵を打倒するため連帯できる諸勢力と共闘する」との毛沢東の理論。
中国共産党は、戦後一貫して少数の軍国主義者と大多数の日本人民を区分する対日外交政策を取っている。
1972年の日中国交正常化の際、中国内の反日感情を抑制するための根拠として使われた。
教科書問題や靖国問題でも同じ論法をとっている。
  ■反日プロパガンダ招いた壮大な「歴史戦」 外交評論家・加瀬英明氏
  【用語解説】「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」
 
よく資料を探し当てたものである。
これもアメリカとシナノ戦争犯罪、アメリカもシナも卑怯で卑劣な民族である。
これで私の日本人に対する疑念が晴れた。
南京大虐殺があったと大日本帝国軍人が証言した動画があったが、残念な事であるが彼等も洗脳されているのであろう。
2015・5・9 WILL
「南京大虐殺」は教科書にいらない!
「記事内容抜粋」
  「南京事件を全く書かない歴史教科書が誕生」
ついにその時がきた。
「南京事件」を全く書かない歴史教科書が誕生したのだ。
画期的なことである。
なぜ画期的なのか。
それは、平成になってから発行された小中高の全ての歴史教科書に、虚構の「南京事件」が連綿として書かれ続けてきたからである。
例外はない。
その悪しき「伝統」が破られたのだ。
だから、これは「事件」である。
事件が起こったのは今年の四月六日。
この日は、今年の歴史戦の「南京戦線」における輝かしい戦果の一つとして将来、記録されるであろう。
「南京事件」が教科書に掲載されるようになったのは一九七五年からである。
だから「南京事件」を書かないのは、昭和期の教科書の伝統に戻っただけだ、ともいえる。
この日、文科省は、中学校で来年四月から使用する教科書の検定結果を公表した。
そのなかで、自由社が発行する『新しい歴史教科書』が、「南京事件」という言葉を一切記載しなかったことが明らかになった。
 
素晴らしい事である。
日本に存在する多くの嘘の中の一つでだけだが、歴史検定教科書の中の一冊から「南京事件」が消える日が来た。
2015・5・11 産経WEST (1/6ページ) 歴史戦WEST取材班 【歴史戦WEST】  重要記事 
南京事件「虐殺30万人」に疑念 日本軍元少尉の日記が明かす「士気」と「規律」、中国匪賊の「蛮行」
「記事内容抜粋」
「南京事件」はあったのか、なかったのか-。昭和12(1937)年、当時の中華民国の首都・南京を占領した日本軍が、約6週間から2カ月間にわたって多数の敗残兵や住民らを殺害したとされ、いまだに犠牲者数や存否をめぐって論争が続く南京事件。中国側が「30万人」と主張する犠牲者数は、日本国内では支持する有識者はほとんどいないものの、国を挙げた中国側の執拗(しつよう)な取り組みによって30万人説が国際的に一人歩きしている側面もある。事実はどうだったのか。南京攻略戦から78年を経て、新たに明らかになった元将校の日記や手紙からは規律に満ちた日本軍の様相が浮かび上がる。反日姿勢を強める中国側の喧伝にはますます疑念を抱かざるを得ない。
  「泥の兵隊」日本軍を苦しめた南京への道  南京城…「随分馬鹿げたものを作った」  踏み荒らされた家屋に「惜しい」
  「支那の兵隊」と同一視は「かなわない」  日記に「虐殺」記述なし  
中略
勝者が敗者を裁き、勝者が主張する虚構と欺瞞(ぎまん)に満ちた歴史観がまかり通る戦後の国際社会。
歴史の真実を明らかにすることは、源次郎さんら多くの日本軍将兵らとともに日本の名誉を回復することにほかならない。
 
南京大虐殺を信じる愚かな日本の人々よ、この記事を読め!
南京大虐殺で解せない事が一つあるのだが、それは日本人帰還兵の数人が南京大虐殺を肯定した証言である。
彼等はシナから洗脳されていると考えられるのだが・・・既に戦後70年、洗脳は解けることが無いのだろうか? 
2015・4・30 産経WEST (1/2ページ)
「南京大虐殺」写真廃棄、慰安婦展示も撤去 偏向展示・自虐史観と批判受け ピースおおさか改装オープン
「記事内容抜粋」
大阪府と大阪市が共同出資する財団法人「大阪国際平和センター」(ピースおおさか、大阪市中央区)が、いわゆる「南京大虐殺」の写真といわれながら信憑(しんぴょう)性が疑われるものや、著作権が確認できない写真を廃棄処分し、慰安婦に関する展示を取りやめるなどしたうえで、30日に改装オープンすることが、関係者への取材で分かった。
府議や市議らから「自虐的」と批判されたことを受け、展示内容を精査した。 
改装前の3つの展示ゾーンのうち、展示室B「15年戦争(満州事変から第二次大戦まで)」には慰安婦に関する展示があったほか、日中戦争中に旧日本軍が行ったとされ、信憑性をめぐって議論が分かれている「南京大虐殺」のコーナーもあり、中国人の頭部とされる写真などが展示されていた。
 
当然である、日本は外国のプロパガンダ(嘘)を決して認めてはならない。
2015・4・26 産経新聞 WEB編集チーム 伊藤徳裕
虐殺・レイプのオンパレード 中国映画『南京!南京!』のこれみよがし反日プロパガンダ演出
「記事内容抜粋」
先日、ある中国の劇映画を見た。
南京大虐殺を扱った2009年製作の大作「南京! 南京!」(陸川監督)だ。
題材がデリケートな問題を扱っているので、これまで有志による特別上映会を除いて日本国内では未公開だった本作だが、実に簡単な方法で鑑賞することができた。
動画投稿サイト「You Tube」に全編ノーカット、高画質の日本語字幕付きでアップされているからだ。
この動画は、「南京大虐殺で犠牲になった30万人の同胞を祈念する」との字幕から始まる。
上映時間2時間15分の白黒作品で、1937年12月に陥落した南京城に旧日本軍が入城し、城内に残った国民党軍の兵士との戦闘や、市民を機関銃の掃射や生き埋めなどで大量虐殺する場面が描かれる。
道端に遺体や生首がぶら下がっていたり、女児を階上の窓からほうり投げるシーンには衝撃を受けた。
城内には非武装中立地帯の「安全区」が設けられていて、ドイツ人のジョン・ラーベが現地民を保護しているのだが、性獣と化した日本人兵士が多くの中国人女性をレイプしたり、安全区を破壊すると脅迫して自主的に慰安婦100人を志願させる。
慰安所では暴力で犯されたり、精神に異常を来して射殺されてしまう女性もいる。
こうした非道な行為を平気でする日本人に好意を抱く鑑賞者がいるとは到底思えない。
 
シナ人がやった事を日本人がやったと日本の輝かしい歴史を汚そうとしているのである。
愚かなシナ人よ、早く気付け! シナ共産党が嘘をつき人民を騙しているのだ!
2015・4・22 産経ニュース (1/6ページ) 【歴史戦 第10部・終わらぬプロパガンダ(5)】 
中国でも話題になっていなかった「南京」 権力闘争の具に“利用”され
「記事内容抜粋」
1937年にあったとされる「南京事件」の発生から77年目にあたった2014年。節目の年でもなければ、日本政府要人が「南京事件」を否定するような発言をしたわけでもない。
にもかかわらず中国当局は突然、「南京事件」をアピールし始めた。 
この年の3月、国家主席、習近平が訪問先のドイツで「南京大虐殺の死者は30万人」と発言した。
6月には中国政府が南京事件に関する資料を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に登録申請した。
そして12月、国を挙げての国家追悼式典が行われた。 
  「これまで一度もやらなかったことをなぜいまやるのか」 
追悼式典を疑問視する中国人も少なくなかった。 
独立系シンクタンクに所属する日本問題の研究者は次のように説明する。
  国内の都合で批判
中略
中国が歴史問題を振りかざして日本を批判するときはほとんどの場合、中国の国内の都合によるものなのだ。 
習政権による反腐敗キャンペーンに伴い党内抗争が熾烈(しれつ)さを増す中で、今年は戦後70周年にもあたるため、日本への「歴史戦」は沈静化するどころかさらに激化しそうだ。
2015・4・21 産経ニュース (1/3ページ) 【歴史戦 第10部・終わらぬプロパガンダ(4)】
信頼性乏しい残忍写真 「南京記念館」プロパガンダ展示“中国主張に異を唱えるのはみな右翼”
「記事内容抜粋」
「南京大虐殺記念館」には看過できない展示も少なくない。
中国が「南京大虐殺」の証拠として掲げる数々の展示のうち、例えば、「日本兵」とされる人物が、ひざまずいて後ろ手に縛られた中国人とみられる男の首を刀で斬ろうと構えている「斬首前」の写真。 
この写真では、人物によって影の方向が一致しなかったり、後ろにいる兵士の靴の向きが不自然だったりして、専門家の間で「証拠写真」として信頼性に疑問符がついている。
  意図的トリミング  日本に非難の矛先
中略
「日本人自らがすべてを認めた南京事件」との強い印象を参観者に与え、中国側の主張にわずかでも異論を唱える相手はみな「右翼」と決めつける構図に仕立て上げている。
 
アメリカもシナも韓国も、よくもまあ白々しい嘘を恥も外聞も無く用いるものである。
韓国ドラマにある一節に「嘘を真実にするのが権力」と下りがあるのだが、国内向けはいいが、ターゲットにされた日本はたまったものでは無い。
いい加減にしろと言いたい。
しかし、世の中、嘘が多いのに驚いている。
2015・4・20 産経ニュース (1/5ページ) 【歴史戦 第10部・終わらぬプロパガンダ(3)】
日本兵証言掲載に「反動!」 取材拒む「南京記念館」 過去には日本人記者が参観者から殴る蹴るの暴行被害も
「記事内容抜粋」
  「右翼媒体からの取材は受け付けません」
江蘇省南京市にある「南京大虐殺記念館」に取材を何度も申し込んだところ、担当者は最後に電話口でこう言って拒絶した。 
それもそのはずだ。
インターネットで記念館の公式サイトを開くと、「南京各界は日本の右翼メディアが大虐殺を否定したことに抗議」との2月28日配信の国営新華社通信の記事が掲載され、「産経新聞」が名指しされているのだ。 
本紙が2月に掲載した「歴史戦第9部・兵士たちの証言」を指した内容だ。
新華社電は記念館の館長・朱成山のコメントで締めくくっている。 
「反ファシズム戦勝利70周年に際し、もしも日本の老兵が良心をごまかして自ら南京で犯した罪を隠し、日本で一定の影響力のある『産経新聞』がかような言論を重ね、歴史に対する反動を再び暴露するなら、全世界の平和を愛する人は警戒せねばならぬ」
     ■  ■  ■ 
3月のある寒い日、一般参観者として南京市内にある記念館を訪れた。
記念館を含む南京での取材にあたって、日本の外務省関係者から細心の注意を払うよう求められた。
平成24(2012)年には記念館で日本人記者が参観者らに囲まれて殴る蹴るの暴行を受けた事件もあったからだ。
中略
「南京大虐殺記念館」の展示に戻るが、安全区の先に、日本で聞き取り調査を行ったという「南京加害者の元日本軍兵士の告白」コーナーがあり、さらに「史学研究」を行った功労者として、サングラスをかけた元朝日新聞記者、本多勝一の写真も登場する。 
「日本人自らがすべてを認めた南京事件」との強い印象を参観者に与え、中国側の主張にわずかでも異論を唱える相手はみな「右翼」と決めつける構図に仕立て上げている。
 
「世界は嘘で他国を謀略の手段としてはならない」 これを国連で決議する必要がある。
南京大虐殺は全て日本人が引き出した嘘であり、日本社会党の田辺誠が記念館を建設、本多勝一が朝日新聞の依頼で嘘記事を書き、多くの日本人が嘘を肯定、何とも情けない話ではないか。
2015・4・19 産経ニュース (1/3ページ) 【歴史戦 第10部・終わらぬプロパガンダ(2)】 
「大隊長注意 略奪、惨殺禁ズ」従軍手帳メモから浮かぶ「日本軍の規律」…遺族無念「なぜ検証せぬ」
「記事内容抜粋」
一部が崩れた城門、ロバにまたがりほほ笑む中国人の少年、整然とした街頭の人波…。
セピア色の数々の写真に、70年以上前の南京などの様子が克明に写し出されていた。
  「日中戦争に従軍した父が持ち帰ったものです」
関西在住の元海寿祐(51)が説明する。
父、寿一(よしかず)=平成2年に72歳で死去=は昭和14年春に出征した。
写真の多くは裏に記された日付から、同年11月初旬に負傷して帰還する前に滞在した 「南京」 から持ち帰ったとみられる。 
「南京城内ロータリー」と裏書きされた写真には、整然とした街角が多くの人でにぎわう様子が写っていた。
「十月二十八日」と記された写真には、寝そべる水牛とほほ笑む3人の少年や、中国服を着た7人の若い娘が並んでポーズをとっている様子が写っている。
いずれも穏やかな日常風景といったおもむきだ。 
「父は南京で買い物するのが楽しかったと話していました。
だから南京事件はあり得ないとも」
2015・4・18 産経ニュース (13ページ)  【歴史戦 第10部・終わらぬプロパガンダ(1)】
南京攻略戦「日記」生々しく 兵の記述に「大虐殺」片鱗なし
「記事内容抜粋」
  《毎日十里(約40キロ)余り歩いて、毎朝腰が上がらない。(中略)南京が近くなったので毎日、友軍機は飛び、攻略戦に早く参加すべく兵の士気があがった》
古い手帳につづられた文面から、昭和12年初冬、当時の中華民国の首都、南京攻略に向かう日本軍将兵らの息づかいが聞こえてくる。 
「父が南京攻略戦に参加したと知っていたら、聞きたいこともあったんですが」。
関東在住の西山邦夫(78)が、父、源次郎の遺品を手に語った。
源次郎は平成5年、87歳で死去。
18年に母も亡くなり遺品を整理中、源次郎の日記や作戦図などを見つけた。 
陸軍少尉だった源次郎は、帝国生命(現朝日生命保険)に勤務していた昭和12年9月に召集され、陸軍第114師団歩兵第115連隊の小隊長として南京攻略戦に加わった。 
同年12月10日に始まった南京総攻撃。
作戦行動中のためか、当時の日記は同月13日までの出来事が日々1~2行、鉛筆で簡潔に記されているだけだ。
後に当時の様子を詳細な手記にまとめており、その文面は戦闘の激しさを伝えている。
 
日本の政府見解も当てにならない。
潔くは日本国内だけで十分、潔さは世界に、北東アジアに決して通用しない。
手記に南京攻略が記されている。
2015・4・17 産経ニュース 編集長 乾正人  【編集日誌】 
南京事件 宣伝戦の実態
「記事全内容」
昨年4月にスタートした「歴史戦」シリーズは、きのう終了した「終わらぬプロパガンダ」編で10部を数えました。 
今回は第9部に続いて南京事件をとりあげましたが、台北の田中靖人支局長は、「南京事件」を世界に広めたハロルド・ティンパリーの実像を示す史料を発掘しました。 
ティンパリーは、1938年6月に南京事件を告発した 「戦争とは何か」 を英国で出版し、一大センセーションを起こします。
しかし、このとき既に国民党側から月1000ドルの活動費を得ていたのです。
当時の1000ドルはかなりの高額で、ジャーナリストではなく、工作員といった方が実態に近いでしょう。 
「南京事件」はいまだに謎の多い事件ですが、欧米を舞台にした宣伝戦で日本は完敗したわけです。
いまも日本は「宣伝戦」で、大きく後れをとっていますが。
 
南京事件は、日本がシナ大陸に過去に存在した国々と中華人民共和国を中国と同一視した結果である。
これが中華人民共和国が嘘を持ち出し日本を貶める格好の材料に使っているのである。
2015・4・16 産経ニュース (1/2ページ) 台北=田中靖人 
「南京事件」世界に広めた豪人記者、国民党宣伝機関で活動 台北の史料で判明
「記事内容抜粋」
「南京事件」(1937年)を世界に広め、極東国際軍事裁判(東京裁判)にも影響を与えたとされる『戦争とは何か(WHAT WAR MEANS)』(38年出版)の著者、ハロルド・ティンパリーが日中戦争勃発後の39年、中国国民党宣伝機関の英国支部で責任者を務めていたことを示す史料が、台北市にある国民党の党史館で見つかった。
国民党の宣伝工作に関わったティンパリーの詳しい活動実態が明らかになったのは初めて。 
確認された史料は「中央宣伝部半年中心工作計画」。
39年3~8月の党中央宣伝部の活動方針を記したもので、表紙に「秘密」の押印がある。
宣伝部の下部組織、国際宣伝処英国支部(ロンドン)の「責任者」のトップにティンパリーを挙げている。
中略
オーストラリア人のティンパリーは「南京事件」の当時、英紙マンチェスター・ガーディアンの上海特派員で、南京にいた欧米人の手記などをもとに、旧日本軍による南京占領を“告発”した。
国際宣伝処の「顧問」を務めていたことがすでに明らかになっている。
 
またまた産経のお手柄か! この記事からすると、事の起こりはやはり、蒋介石。
蒋介石はマッカーサーに 「南京大虐殺」 を進言したと記事で読んだのだが、この事は事実の様である。
南京大虐殺の真実に 「蒋介石の証言」 を参考にして欲しい。
2015・4・3 ZAKZAKby夕刊フジ
中国「南京大虐殺」ユネスコ申請に“19万人”の抗議署名を提出 幸福実現党・釈党首
「記事内容抜粋」
幸福実現党(釈量子党首)は2日、東京・永田町の首相官邸前で、中国による「南京大虐殺」「従軍慰安婦」のユネスコ記憶遺産登録申請に抗議する署名提出集会を開いた。
釈党首は、「人類の記憶に残すべき遺産に中国の捏造(ねつぞう)による歴史が入り込むことに強い憤りを感じます。私たちの国に対する汚名をそそがなければなりません。中国の提出史料への反論も合わせて提出、パリのユネスコ本部にも届けます。日本の誇りを取り戻すため最後まで戦いましょう」と挨拶した。
さらに、2月にユネスコ本部に登録反対を申し入れた幸福の科学・武川一広国際広報局長が「東京裁判で日本を裁くために捏造された歴史を正さねばならない」と訴えた。
幸福実現党が昨年来、中国のユネスコ申請に抗議して全国から集めた署名は19万2036人に達した。
この署名と、日本政府に登録阻止のため万全の措置を求めた要望書を内閣府を通じて安倍晋三首相に提出した。
 
確かに正義であるが、宗教団体がネックだな。